寝る子は育つ

1月の終わりに、息子が6才の
誕生日を迎えました。

6才といえば、小学生にもうすぐなります。
小学生といえば、私の、6年間の
必死の送り迎えの日々が
終わりを告げます♪( ´▽｀)

支えてくださったみなさんがいて、
ときには人に送迎を頼んだりもして、
わたしが高熱でふらふらで迎えに行ったら
泊まりで預かってくれた託児所の先生もいて、
もうほんとに人様の世話になりながら
6年がたち、
わかってんのか〜って感じですが、
それは、わたしか…
てなことで…
本人はケーキのことしか頭になく、
ハッピーバースデーソングとなりました。

ポケモンのケーキが憧れで、
勝手に楽しみにしていて、
最近ちまたで人気の、
キャラクターをケーキの上に緻密に描いちゃう
キャラデコにしてあげようとは思っていたのですが…
例年どおり、手配が遅くなって
しかも誕生日当日は、市内の
ケーキ屋さんが軒並み定休日。

わたしはもともとジャックにしたかったし、
そうなるようにできてたのよ、
と、年中無休のジャックさんに助けられ、
美味しそうなフルーツいっぱいの
デコレーションに決定！

しかしまだ息子はポケモンケーキを諦めておらず、
わたしがケーキに描こうか、とも思いましたが
完成度にまったく自信がなく、
フルーツいっぱいで描く部分がなく、
考えた末、ジャスコでポケモンのフィギュアと箸箱とシールを購入。

仕事帰りでポケモンをたずね歩いて
もうクタクタ…
車に積んでおいたケーキを
車の中であけて、どんどーんとポケモンをオン！
箱にシールをぺーん！
はい、完成！
これぞ子どもだまし！



「ポケモンケーキだ！」と大喜び。
まだまだたやすいわ〜( ´ ▽ ` )
喜んでくれて嬉しかった☆



みんなで美味しく楽しくいただきました。


それから…

出産祝いにベビー布団をくださった
父の友人がいて、
実はまだそれを使っていて、
足も頭も布団から飛び出して寝ていたために、
寒さで毎夜私の布団にもそもそ入ってきて
夜中に起こされて…
という日々が続いていて、
買わなきゃ買わなきゃと思っていたら
なんと、6年目にまた同じ人から布団のプレゼントが！

キャーキャーいって喜んでいました。
梱包の箱にも大喜びでした。



ありがとう、さようなら、ベビー布団！
ありがとう、さようなら、送り迎えの日々！♪( ´▽｀)
感謝☆






  

わたしの知り合いが、ナルトが好きで（成人男性ですけど）、

お面をくれました。



“戦い”が好きなようで・・・

の、わりには泣き虫で、よく泣いて・・・

なりきりもかわいいもんで・・・



ナルトや仮面ライダーなんとかや、なんとかレンジャー・・・

なんとかレンジャー・・・

シンケンジャーの次の・・・

もはや名前さえ覚えられないわたしでした・・・。

明日になって、ぽーん！と思い出したりするんですよね  

昨日、登園したら、門の前に雪だるまが
作ってありました。

早く出勤した先生たちがつくったのかな…
ご苦労様です。頭が下がります。

そして、記念撮影！



家で窓の外から見る雪景色に興奮して
、
「運転怖いから今日保育園休みでいいでしょ」と
言った私に激怒していたくせに…
寒さで、笑顔が出せない息子でした。

園庭に行くと一面雪！
私が息子と同じくらいのときは、
一面の雪に向かってダーッと走りこんで
自分が走ったあとの軌跡を見て興奮して、
走り回っていたので、子どもはそうしたもんだと思い、
「さあ〜！いけ～！」と背中を押してみたら…
我が息子の反応は…
地面の雪を見ながら、一歩一歩踏みしめるように、
じっくり歩いて観察していました。

あんた、オトナだね…(￣▽￣)



  

2011年　年賀状に使った写真です。



今年は、豊田市美術館。
庭みたいに、近い。

ちいさいなー、真ん中。
というのと・・・でかいなー、両サイド。

向かって左にいるお兄ちゃんは、
やはり、ランドセル背負ってる小学生には見えない。

そして、くずれる・・・



朝いきました。
寒かったけど、楽しかったです。

こんなのもなかなか楽しく・・・





撮ってるわたしも写ってみたりして・・・。



撮るとか撮らないとか、
年賀状はいらないとか、
オレはいるとか、
もう、写真は恥ずかしいとか
やっぱり撮ってよとか、
ごちゃごちゃ言いながら・・・
毎年の恒例になっています。  

お墓参りに行きました。

昨年のお盆以来です。

つまり、4ヶ月半、一家無事に
生きることができ、
再びご先祖様の前に来ることができた
という証し。

報告と御礼をしながら、
次もまた無事で健康で向上していることを
誓いました。

お兄ちゃんがお参りするのを妨げる
この幼稚でかわいい行動も
小学生になった次回お墓参りにはしなくなるんだろうなあと
思うのでした。
記念に1枚撮りました。



1回1回、成長の時を刻んでいる感覚が
すごくしました。



  

実家に行ったら 母が言う…
「七五三やらなきゃねー♪
またあの写真屋さんに行こうねー♪」




え？
もうやったのに…

「もうやったじゃん、
ここに写真あるじゃん」

「それ3歳でしょ。
5歳をやらないと♪」

この写真、5歳の七五三なんですけどー(￣▽￣)

年月の感覚がふわふわな、
おばあちゃんでした…

「やったんだっけねぇ( ´ ▽ ` )
でもお参りしてないでしょ。
誕生日くるまでに行かないと♪」

とにかく、いつも何か孫とやりたいのね。


妊娠したときは、
すごく否定され、親子の縁も
終わりかと思ったくらいでしたが、
今こうして、孫がかわいくて仕方ない様子を感じるにつけ
産んだことで母親孝行のひとつになったかもと思うのは…
傲慢でしょうか…
  

人並みに、運動会にいけたことが
幸せでたまらなかった・・・

ずっとまぶしそうな顔してました。



もらったメダルを凝視してるのが笑えました。



昨年の、10月のことでした。  

あけましておめでとうございます。

パソコンの保存データをあれこれさわっていると・・・

ほんとに、たっくさん撮ったなあと・・・

めっちゃかわいい写真がでてきました。
2年半前の、5月の写真です。

かわいい。
特に、小学生のおにいちゃん。
2年半で激変。
今ほんと、男っぽくなってしまって～。
声低いし、反抗期で感じ悪いし（笑）
私よりおっきいし。



どこで撮ったのかも覚えてないですが、
楽しそう♪

見ているだけで、幸せな気持ちになる写真です。  

今年も残すところあと1日。

息子と2人でいろんなところへ出かけた思い出があり、
でもブログに上げる余裕なく過ぎていった1年。

ひょっこり出てきた写真から
ちょっとあげてみようと思います。

長久手の万博記念公園、モリコロパーク。



ドラえもんがテーマの、
リニモのスタンプラリーをどうしてもやりたいと言うので、
行ったのでした。




3月でしたが、暑い日でした。

暑いなあと思いながら、こうして動物がいる方へ
歩いていく途中で、息子がいなくなったことが
一番私には思い出深い・・・

ちょっと私のが前を歩いていて、
ふと後ろを振り返ったら・・・
いなかった・・・

そのへんにいるだろうと思って探したけどいない・・・

5分くらい名前を呼びながら走り回って・・・
いない・・・

血の気がひきました。

そして、もう、迷子のアナウンスしてもらうしかない
と思った頃・・・はぐれて10分くらい後に、
ぞうさんとたわむれているところを発見。

大変楽しそうに、ひとりで遊んでいました。



たった10分のできごとではありましたが、
そのときの安堵の気持ちは表現しがたいものがありました。
親はこうして年をとっていくのですね。

親の心 子知らず、
という言葉の意味を、身をもって体験しました。  

昨年までまったくなかったことで・・・

急に「サンタさんに手紙書く」と。

昨年まで、小・中学生のお兄ちゃんに、
「サンタなんかいるわけねーだろ」といわれて育ち、
けっこう現実的に育っていると思っていたら・・・

誰に仕込まれたのだろうか？！
“サンタに手紙”→“プレゼントもらえる”という構造。

しかし、こうして、一生懸命書いているところを見ちゃうと・・・



一生懸命サンタへのプレゼントを作っているところを見ちゃうと・・・



見ちゃうと・・・
これで、「はい、サンタなんていませんよ」という朝を迎えたら
気の毒だなあと思ってしまい、
その辺が甘いんだ、私は・・・
買って用意してしまった・・・（初）。

もういい。
日本いや、世界中で行われている風習だから、仕方ない、
と割り切ることに。

「サンタなんか、いるわけねーだろ」と現実を教えるお兄さん方には、
「今年だけは、サンタがきたってことにしといたってね」と
お願いし・・・

準備完了。


ところで、あれ？！　サンタへプレゼントって新しい風習？！




↑これは、保育園の工作で作ったもの。

これらを、「サンタさんがもっていくから」と言って
ベランダ側のサッシすれすれのところに飾っておりました。




「くださいっていうだけじゃダメで、
何かにがんばってる子にだけプレゼントくばってんだよ」

と試しに言ってみたら、大変すなおに

「しょうじょう を いっしょうけんめい がんばります　だから
10っこ あつめたら はじめ　て を くだサい」
※「はじめ　て」＝「ポケモンのカードセット“はじめてセット”」

という文面になっていました。



しょうじょう　というのは、
遊び感覚でやれる算数やひらがなや迷路などの問題集を
1冊やり終わるごとに
私が名前かいて贈呈している賞状（付録で）
のこと。

つまり10枚になるには、10冊終わらせる、ということで、
10冊まであと2冊ということで・・・。

えらく高い目標だけど自分で勝手に設定した目標だから、
知らんぞー・・・。

急に静かになり勉強熱心になって、クリスマス万歳だなあ。
ああ、静かで助かる・・・。



しばらくして・・・
あまりにも静か、と思ったら、机につっぷして寝てました。

昨年のおばあちゃんからのプレゼント、おっきな犬のぬいぐるみを
抱きしめつつ・・・



ちなみに息子が命名したこの犬の名前、
「みーちゃん」。
ねこ？！（笑）

「みーちゃん」のはなしに笑いながら、
小学生のおにいちゃんが、
棚の上からツリーを出してくれました。
（私よりでかいから）



ランドセル背負う小学生には見えない・・・。



「サンタなんかいるわけねーだろ」という言葉が似合う。

  

1ヶ月くらい前から、毎夜ポケモンを描いているわたし。

最初は「友だちと見せあっこするから」ということで、
用意してあげた、という類のものだったのですが、
今では、ただもう、そうしたいのだという衝動のようです。

わたしのところに本を持ってくることもあれば、
新しいキャラクターだとネットで調べてくれと・・・

熱心に色を画面で見る息子。



そんなこんなで、毎夜毎夜・・・

指定キャラをわたしが描く
↓
塗る
↓
切る
↓
切った残骸が散らかる

ということを、やっているのです。



なぜ切るのか理由がわからないのですが。



よほど好きなんだなーと、関心するくらい、
ここ最近熱中しています。

一晩で、1～3体は必ず描いている・・・
それが1ヶ月は続いたので、
わたしはかれこれ70～80体は描いたと思う。

お疲れ様（笑）。

難易度の高いものを、一生懸命わたしが描いている間に・・・
寝てしまったり・・・



そりゃないだろう！と思う。

お疲れ様、わたし。

ただ、じっと何かに熱中する時間は
大切なのではないかと思い、
「描いて」と言わなくなる日まで付き合ってやろうじゃないか！
と思っていたりします。  

米袋があき、捨てようとして、
たたもうとしたら、その紙の強さが手に伝わってきて、
どのくらい強いものかと、息子を入れてみました。



すごい！やぶれない！

・・・って、20kgの米が入っていたんだから
18kgの人間が入ってやぶれるはずないか・・

ということに急に気づいて捨てようとしたら、
お兄ちゃんが、急にかぶりだし・・・
つつきだし・・・



キャーキャー笑って大変なさわぎになりました。



この状態でどこまでも追いかけ、
追いかけられ、笑って笑って笑いすぎて
苦しそうでした  

あれから1年・・・
ポケモンシューズから1年・・・

今年も、保育園での
夏季ビーチサンダル期間が終了し、
上履きは、シューズになりました。

そうしたら・・・
夏季が来る前まで履いていた
17cmのシューズは、
パッツンパッツンで
なんとも哀れな状態。

なので、18cmを購入。

「今年はツタージャ描いて！」と
張り切るので、
はいはい、ってことで、
また描きました。

これで。



持っている本にはまだ載っていない？
新しい？キャラクターのようで、
ネットで検索して
パソコン画面を見ながら描きました。



ツタージャっていうのは簡単だったけど・・・
逆足に希望された
フタチマルっていうのがなかなか
集中力要りました。
なんかちっちゃい動物が脇にいるんですよ



それを はしょろうとしていたら、
「ミジュマルもちゃんと描いてね」
と念押しがはいり、
はいはい、ってことで、
フタチマルの脇にちっちゃい動物ミジュマルも
描きました。

やはり、一度やったことのある試みというのは、
スイスイ描けちゃうものです。
失敗したらどうしよう！とかないですもの。

しかし、ダイナミックに塗ってくれたものです。



いとこのお兄ちゃんが
「台無しじゃん！」と。

それって私への賛辞？
ありがとう。
へっへっへ。

保育園で、勇んで履く息子。



下の写真は、昨年、4才の図。



だいぶ、赤ちゃんぽさが
抜けてきました。

来年は何を描くのか・・・
と思いきや、来年は小学生。

ポケモンシューズも
これで最後。

描いてあげてよかったかな。  

来てみたけど
このはしゃぎようでは
展示を観るのはムリ…。(--;)

親戚のかわいい女の子
と来ていて、
興奮状態。

気が狂ったみたいに
走り回るのでした(^-^;

秋の風情あふれる豊田市美術館
の はずでしたが
もういい！（笑）
元気があってよろしい！
  

お使いができるようになって
成長したなーと思う反面、
寝てる顔やその姿を見ると、
赤ちゃんだなーと思います。

あれこれ家事してる間に
ソファで寝ちゃいます。
ほぼ毎日。

足がー…
お兄ちゃんごめんねー。




これは上のお兄ちゃんと。



すごく赤ちゃんぽい。

年齢差9才ですが、
こうして見ると、
まるで親子みたいだー。

上のお兄ちゃんは中学2年。
反抗期真っ只中で、
毎日ほんとに、
素晴らしく感じ悪いのですが(^_^;)
こういう寝姿見ると、
「お世話になってるね、ありがとね…」
という気持ちになります。

この、お兄ちゃんに
いただいた時間で読書しよっと。


  

そろそろ一人で簡単なお使いくらいは
やらせてみよう、と思い、
コンビニに行ってもらいました。

と、言っても、車をちょっと
手前に停めただけのことですが。

そもそも、子連れのときに
どこか立ち寄りたいときは、

●車の中で待たせる

●一緒に連れていく

のどちらかを選択するわけで、
5年たって初めて「行かせる」という
選択肢が頭をよぎったのでした。

お使いの内容は、肉まん3つ。
ご飯を作っている最中
「まだ？」「まだ？」と急かされるので
それを回避する「すぐ食べられるもの」が
欲しいのでした。

で、本日は肉まん3つ。
一緒に暮らしてるいとこのお兄ちゃんたちのも。

車中で「肉まん3つくださいって言うんだよ」と説明。
その後、ぶつぶつつぶやいているので
「なに？」と聞いたら、
「練習してるの」と。

おっ、やる気じゃん。

コンビニの前に着いて、
小銭入れを渡したら、
「どうやって開けるの？」
そうか…そこから教えないといけないわけか…。
と気づいたり…。


待つ間…

コンビニのどの部分に行って
「肉まん3つください」と
言えばよいのかを教え忘れた！と思い、
若干ハラハラ。

なかなか戻ってこない…
関係ないお客さんに向かって
「肉まん3つ」を要求していないかと
心配になったり…
それにしてもなかなか戻ってこない…
行こうかなと思ったり、
いや、このくらいひとりで大丈夫でしょ
と思ったり…
5分くらいたったころ、
やっと姿が見えて一安心。
「お使いできたよー！」と
にっこにこ。

とりあえず誉めたあと
「ちょっと遅かったね、大丈夫だった？」と
聞いたら、
「他に何か買えないかなと思っていろいろ見てたの」と。
さいふの金額を見て考えていたらしい。
うーん、母の想像よりはるかに成長し上をいっていたー。
「勝手に買ったらいけないな…」と、
思いとどまるというのも…
サルではできないこと。
知能、良心の働き。
なかなかやるではないか！
そのほか、店員さんに
「ひとりでお使いえらいね、って言われたから、ありがとうございますって言っといた」
という報告つき。

なかなかやるなー。

たった10分たらずの出来事でしたが
ずいぶん成長したことを
感じて嬉しかったです。


私がひとりでお使いに出るようになったのは
確か小学校1年生のとき。
母にメモとさいふを持たされ
自転車でスーパーへ
よく行っていました。
もうすぐ息子が6才になるのだなーと
時がたつのは早いものです。
  

「ぼくの作品がスタジアムに
かざってあるから行こうよ」
と、朝 息子に突然言われ・・・

作品？
なんでまたスタジアムに？
と思いながら、豊田スタジアム、行きました。

豊田市駅前で挙母祭りも見つつ・・・



山車が
「またきたー！」と興奮しつつ・・・

駅前からスタジアムまで歩いて
行ってきました。



あれ〜！なんだか人も展示も
いっぱいじゃん！
なんだなんだ？



びっくりしました。

「とよた子ども造形フェスティバル」という
イベントでした。

豊田市内の全
市立 幼稚園・保育園（子ども園）・
小学校・中学校の子どもの
全員の作品がずらーっと、
スタジアムイベント広場、
外周をぐるっと使って、
園・学校ごとに展示されていました。



学年ごとにテーマがあって、
子どもたちひとりひとりの作品が
集まることで、
大テーマが完成されている
造形となっていました。



夢がいっぱいで、
見ていてとても微笑ましいもの、
感心するもの、いっぱいでした。





これは、まさしく夢を形にしたもの。



息子の作品（一番右）。



プレートに「ぞう」の字。
え？
これが「ぞう」？
しばらくして気づく・・・
あ、組の名前か、びっくりした。



せっかくだから、
いとこのお兄ちゃんたちのも
探しました。

あった！





次は、おっきい方のお兄ちゃんの。





ところで、ほんとに
雨降らなくてよかったなーと、
思いました。
みんなの作品たち、
雨降ったらどうしちゃうんだろ？

明日（17日）も開催されています。

私たちは歩いて行きましたが、
昼過ぎには、
造形フェスティバル渋滞が
できていました。
市役所の付近から、
スタジアム駐車場まで
ずらーっと車の列。

たくさんの親御さんたちが
見に行くのですね。。。
何も知らずに歩いて行ってよかった…。



とてもさわやかないい天気。
いいものを見せてもらいました。  

黄い頭巾ちゃんたちが
わっさわっさと出てくる〜
笑っちゃいけないけど
笑っちゃう、不届きな母親、わたくし。

何百という黄い頭巾ちゃんたちが
運動場に大集結！

昼下がり、笑っちゃったあとで
「この頭巾の数に近い数
会社早退の親がここにいるんだなぁ
えらいことだ」
なんて考えてしまうのも
不届きかな…。
ずらーっと親が並んで
引き取り順を待っていました。

避難訓練が訓練じゃなくなったら
それこそほんとに「えらいこと」。



こうして訓練で笑っていられることが
幸せなのではないかと思います。
  

保育園に迎えに行ったら、
息子の組の担任の先生が、
黙々と運動会の準備をしていました。
ご苦労様です。
ありがとうございます。

こんなふうに、捕まえる機会も
そうはないので、
記念でもなんでもない1日ではありましたが
記念撮影させてもらいました。



豊田市最大の保育園で、
女性ばかりの職場で、
白一点というんでしょうか、
たったひとりの珍しい存在の男性保育士さん。
担任になるのはかなり確率低いんですが、
当たりをひいた感じです(^^
ジャニーズ系、イケメンの担任の先生です。


  

マクドナルド豊田元町店。
こんなにすごい遊具があるとは
知りませんでした。



120cmまでの子どもだけが遊べる遊具。
現在息子は、110cm。
楽しむには最も適した年齢とサイズ。
ほんとに楽しそうでした。

親としては見てるだけで楽しくなります。




もう外が暗い時間帯で、
貸し切り状態で遊んでいましたが、
途中で一人の少年が入ってきて、
あっという間にお友達状態になり、
2人でキャーキャーいって
楽しんでいました。




子どもの「友だちになる」早さには
驚かされます。

「オレ8才。何才？」
「5才」
とかなんとか。
笑っちゃうなあ。



また、こうやって、社交・環境適応が
普通にできることに
ちょっと安心してみたり。